知ってるようで意外と知らない形容詞。
「ぬるい、生ぬるい」を何という。
「このラーメン、ちょっとぬるいね。ぬるいってなんて言うか知ってる?」 ロンドンでラーメンを食べたとき、当時向こうに
問
◎ぬるい!
答
◎”Lukewarm!”
例えば、「このコーヒーはぬるい」は This coffee is lukewarm. といいます。この形容詞は人や態度などについても使えます。例:He is lukewarm. 「彼は物足りない」
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- ぬるい
知ってるようで意外と知らない形容詞。
「ぬるい、生ぬるい」を何という。
「このラーメン、ちょっとぬるいね。ぬるいってなんて言うか知ってる?」 ロンドンでラーメンを食べたとき、当時向こうに
問
◎ぬるい!
答
◎”Lukewarm!”
例えば、「このコーヒーはぬるい」は This coffee is lukewarm. といいます。この形容詞は人や態度などについても使えます。例:He is lukewarm. 「彼は物足りない」
なるほど。以前、外国人の知人とラーメン食べたとき、電話していて食べないので「ぬるくなるから、早く食べたら」と言いたかったのですが、「ぬるくなる」がわからず「早く食べて、なるべく早く」と言ってしまったら、「イエス、サー」と言われました。笑ってたけど、びびっていたかも・・。
いつもコメントをありがとうございます。「鉄は熱いうちに打て」は Hit the iron when it is hot. ですから、差し詰め、三浦さんのケースだったら、Eat this dish when it is hot. でしょうか。でも、記事に書いたように一般に英国人やおそらく他の西欧人は日本人のように熱々のものを食べられないか、食べるのに慣れていないようです。舌の感覚が違うのかも知れません。英国人はビールだって冷え冷えのものでなくて生ぬるいのを呑んでいますからね。