「確認する」という日本語に引きずられて、confirm を間違って使う可能性があるので、よくよく状況と意味を「確認」したほうがよいでしょう。

例えば「ドアにカギがかかっているか確認してもらえますか」という日本文ですが、この場合「確認する」→ confirm と短絡してはいけません。この場合は次の英文が正しいです。

Can you check if the door is locked?

この状況での「確認する」は「点検する、チェックする」ということですので、check を使います。

confirm の語源はラテン語で「確固たるものにする」の意 (CON‐+firmus 「堅固な,安定した」)から来ています。つまり「確かなものにする」ということです。

そこから得られる語義はおおよそ次の通りです。
1.物事が事実であること、あるいは真実であること、正しいことを確信をもって言う。
2.未確定だったことが確定したことを認める。

1の例としては、次の文のように、ある事実、この場合は「彼がそのとき東京にいたとの事実」を確認するときに使います。

Can you confirm that he was in Tokyo at that time?
<その時彼が東京にいたことを確認してもらえますか。>

2の例としては、次の文のような使い方です。

His advice confirmed my decision.
<彼の助言のおかげで私の決意は固まった。>

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